【セミナー&座談会】学齢期の準備から成人期の手続きまで 「卒業後、我が子はどう生きる?」

こんにちは。アイステップです!
2026年6月16日(火)に「学齢期の準備から成人期の手続きまで「卒業後、我が子はどう生きる?」セミナー&座談会」を開催しました。
制度のことはネットなどで調べれば出てきます。
しかし、「実際の状況を知りたい」「本当はどうすればいいの?」「親として、支援員としてどう考えているの」
うわべだけの事じゃなくて、現実を知って、対処できるところは対処していきたい。
そんな声にお応えして、知的障害のある20歳の息子さんの母であり、自立訓練支援員でもある、先輩ママさんにお越しいただきました。
講師紹介

講師は、療育歴18年超。現在は現役の自立訓練支援員として働きながら、「親」として、また、「支援員」として、日々障害のある成人の人たちと関わり、向き合っていらっしゃいます。
知的障害のある20歳の息子さんが、1歳8か月から療育センターに通い、息子さんが中学1年生の時に成人期の情報収集のために、福祉の現場に転職されました。
セミナー内容

・18歳以降の進路の種類
・見学や実習はいつ・誰が・どうやって申し込んだらいいの?
・18歳になったら変わること
・相談支援員と主治医がいたほうがいい実例
・グループホームについて
・学齢期と成人期の壁—-親が変えなくてはいけない事
などなど、盛りだくさんでした。
テーマはもちろん聞きたい事ばかりでしたが、何より、親目線と支援者目線で、実例を挙げてお話してくださり、
又、ご自身の経験談もオープンに開示して下さって、感謝しかない時間でした。

講座終了後は、先生にもそれぞれのグループに入っていただき、
参加者の皆さんと直接お話しいただく時間を設けました。
グループでお話しいただく時間は限られていましたが、
その分、とても距離の近い、親密な時間となりました。
参加者の皆さんも積極的に質問され、日頃の疑問や不安を
先生に直接伺うことができ、とても有意義な時間になりました。
ランチ交流会

ランチ会では、講座に参加された方の多くがそのまま参加してくださるようになり、
テーブルが2つに分かれることも増えてきました。
講座を通して知識を深めることはもちろん大切ですが、
同じようなお子さんを持つ保護者同士で話せる交流の時間も、とても大切なひとときです。
日頃の悩みや不安を共有したり、「うちも同じです」と共感し合えたりして、
少し心が軽くなることもあります。
又、この時間があることで、情報交換もできているようです。
学びとつながりの両方を感じられる、とてもあたたかい時間になっています。
参加者さんの感想
Aさんめちゃくちゃ参考になりました!
職場の話とリアルな母の気持ちの、両方の立場の話が聞けてめちゃくちゃ参考になりました。
主治医・相談員・自立訓練障害年金がためになりました。



とてもよいサービスだと思い、ぜひ利用したいと思いました。
本人の力になり、将来グループホームなどで過ごすときにも助けになると思いました。
おかあさんとしての本当のところをたくさん聞けてとてもありがたかったです。



聞きたかった、実習について、就労についてわかりやすくてとても良かったです。
今度必ず必要になってくる「自立」に向けての支援内容が詳しくわかりとても参考になりました。
生涯のある子の親の面・支援員としての面の2つの面からのお話がとてもリアルでわかりやすかったです。
こういう話が聞きたかったので、参加して本当に良かったです。
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